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一般参加 Free
Standard (Lottery Finished)
主催者 Free
Standard (Lottery Finished)
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Description
勉強会の概要
本勉強会は、AWS上でビッグデータ処理をしている(しようとしている)人が、ノウハウ共有・情報交換できる場を目指しています。
セミナではないため、発表者からの一方向の技術紹介やユースケース紹介ではありません。参加者の相互の情報共有を前提としています。
想定する参加者は以下のとおりです
- AWSでビッグデータ処理をしている or しようとしている方
- 話を聞くだけではなく、議論に参加できる方
(前回の様子)
議論多めでやっていきたいとおもいます!
日程
2018/02/06(火)
- 開場 18:00
- 勉強会 18:30〜20:55
- 懇親会 21:00〜23:00
場所
アマゾン ウェブ サービス ジャパン 目黒オフィス 東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー 19F
タイムテーブル
1.オープニング・支部の説明 (10分)
株式会社リクルートテクノロジーズ データテクノロジーラボ部 北沢 匠
2. re:Invent2017でプラチナスポンサーをしてたSnowflake(クラウドネイティブDWH)って何がいいの?(30分)
本橋 峰明さん
概要:GartnerやForresterのレポートで何度もみたので検証してみました。クエリを高速化するためのアーキテクチャやユニークな機能、Redshift/BigQueryとの違い、実際に使っていく中で見えてきた製品の設計思想(妄想含む)についても紹介したいと思います。
3. Cloudera on AWSとAmazonEMRを比較してみる(仮)(30分)
株式会社CyberZ 茂木高宏さん
概要:Cloudera on AWSとして、Cloudera社の代表的ツールClouderaDirector/(ClouderaAltus)と、AmazonEMRの特徴を紹介します。Cloudera on AWS/AmazonEMR両方を本番環境で運用し、そこでのアーキテクチャ/エコシステム/運用管理/インフラストラクチャ/性能/課金体系等、様々な観点から比較します。
休憩(5分)
4.ビッグデータ関連の re:Invent(前後の)アップデート紹介(30分)
アマゾンWebサービスジャパン株式会社 志村 誠さん
概要:昨年 11 月末から 12 月頭にかけて、re:Invent でさまざまなサービスが発表されました。またその前後にも多くのサービスアップデートがありました。このセッションでは,ビッグデータ領域に関するこれらのアップデートをまとめてご紹介します。
5.はじめてのSnowball(30分)
野上 恭平さん
概要:利用事例があまり無いAWS Snowball。Snowballを用いてオンプレミスからS3へデータ転送を行ったため、利用方法・注意点をご紹介します。
6.次回発表のテーマ募集・クロージング(10分)
7.懇親会
AWSさんの会場にて懇親会を行います。会費2000円
ビッグデータについて語りましょう!
資料
資料はGithubに公開します。今までの開催分の資料もあります。
https://github.com/bdjaws/workshop
ビッグデータ支部の紹介
AWS上でビッグデータ処理を行っている(行おうとしている)ユーザを中心としたグループです。
技術やユースケースの共有や、日々の悩みを相談をすることを目的としています。
以下のテーマを想定しています。
- 分散集計(RedShift、EMR、Athena等)
- 機械学習(EMR、Amazon Michine Learning等)
- 分散キュー(kinesis)+ショートバッチ
- 分散KVS(DynamoDB)
- データフロー制御・スケジューリング(SWF,DataPipeline等)
- データマイグレーション(ネットワーク周り、スノーボール等)
- BI (QuickSight)
主催・協力
- 主催:株式会社リクルートテクノロジーズ
- 協力:株式会社NTTドコモ
- 会場提供:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
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